(紅茶)マンゴー系

この記事は約2分で読めます。

マンゴー系の紅茶の紹介です。おススメ順に紹介します。

アルフォンソ・ティ TWG Tea

TWG teaのAlfonso Tea(アルフォンソ ティ)

マンゴーベースの紅茶で、TWGのオリジナルのコンビネーションで作られており、詳細は秘密とのこと。

どうやら、マンゴー、パッションフルーツ、パイナップル、ヒマワリを使っているようです。

他に香りづけにドライフラワーを使っているようです。

TWGはやっぱりフレーバードが得意です♪♪

名前にアルフォンソがついているのでアルフォンソマンゴーが使われているのでしょう。

アルフォンソマンゴーはインド産が有名で、最高級品の「ヴィジェイ」(VIJAY)はアラビア海に面したラナギリ地方で育ちます。

紅茶と南国フルーツ、花々の豊かな香りが特徴です。

淹れ方

2.5グラム
95℃
カップ2~3分
ポット3~4分

アルフォンソマンゴー ルピシア

ルピシアの「アルフォンソマンゴー ALPHONSO MANGO」です。

マンゴーの香りがほのかにする紅茶で、香りが強すぎず、弱すぎず、いい感じに仕上がっています。

ルピシアの番号は「5243」

原材料:紅茶、ドライマンゴー、香料、クエン酸

マンゴーの王様と言われるアルフォンソマンゴーの、甘く濃密な果肉の風味を紅茶にとじこめました。トロリとろける味わいは、アイスティーにもぴったり。

(カップ一杯分 150ml)

茶葉の量2.5-3g
お湯の温度熱湯
浸出時間2.5-3分
煎出回数1-2回

ダルマ ルピシア

ルピシアの「ダルマ DARUMA」です。

パッとは、何が入っているのかが分かりませんが、あまいフルーツの香りがします。

材料にドライマンゴーが入っていますので、マンゴーベースです。

ルピシアの番号は「5521」

原材料:紅茶、ドライマンゴー、ピンクペッパー、香料、クエン酸

お茶で眠気をとって修行に励んだというダルマさんの伝説にちなみ、インドの紅茶にフルーツとスパイスをブレンドした【ダルマ】。ダルマに似たピンクペッパー入りの元気の出るお茶です。マンゴーの甘みにピンクペッパーがアクセントになった、飽きの来ない風味。

(カップ一杯分 150ml)

茶葉の量2.5-3g
お湯の温度熱湯
浸出時間2.5-3分
煎出回数1-2回

タイトルとURLをコピーしました