イギリスのブランド
AHMAD TEA:アーマッド ティー
アーマッド・アフシャー氏が1953年に創業しました。
このブランドを語る上で欠かせないキーワードは「 高品質」と「良心価格」です。
創業当時、上流階級のみが飲んでいた高品質の紅茶を、庶民でも飲めるようにリーズナブルな価格で提供したことがブランドの出発点となっています。
その姿勢は今日まで貫かれ、世界中の紅茶愛好家から愛されています。

FORTNUM & MASON:フォートナム・メイソン
創業300年を超える老舗
フォートナム・アンド・メイソンの歴史は、ウィリアム・フォートナムとヒュー・メイソンという2人の青年の出会いから始まりました。
彼らの小さなグローサリーショップがオープンした1707年は、イングランドとウェールズにスコットランドが加わり、英国が生まれた年でもあります2人の店は瞬く間に王室と貴族階級の間で評判を高め、この300周年という素晴らしい瞬間まで英国の歴史と共に大きく発展してくることができました。
Harrods:ハロッズ
もともとが紅茶商です。
ハロッズ (Harrods) は、ロンドン中心部のナイツブリッジ地区ブロンプトン・ロードに面するイギリス最大の老舗高級百貨店です。
1834年、紅茶に特別な興味を示したハロッドは、ロンドンのイースト・エンド、ステップニーのケーブル・ストリートで食品雑貨の小売店を立ち上げました。
これが今日まで続くハロッズの原点です。

JING Tea:ジン ティー
エドワード・アイスラー創設の英国のティーブランド。世界75か国にお客様を持ち、ラグジュアリーホテル及び極上のレストランにてティーサービスをお楽しみいただいています。
現代のティーセレモニーを「心と体を真のリフレッシュへと導く究極のお茶の世界を体験すること」と定義し、最高の生産者による比類なき茶葉を見出し、シンプルでエレガントな食器をデザイン、TEAの知識とTEAへの情熱を私たちのパートナーであるホテルやレストランと共有し、本物のTEA文化を創り出します。
Mackwoods:マックウッズ
1841年、イギリス人ウイリアム・マックウッズにより創業されました。同社は、創業以来長年にわたり伝統の上に常に革新の技術を加え、品質の高い紅茶づくりに専念してきました。
高品質を維持するためにマックウッズ社では、自社で茶葉の栽培・生育から紅茶加工に至るまでの全てを一貫して行うことにこだわってきました。
その甲斐あって世界中の紅茶愛飲家の皆様に支持され、現在ではスリランカのいろいろな地域に2700エーカーもの(東京ドーム約8400個分)広大な8つの茶園を持ち、世界中のお客様のニーズに応える紅茶を作れる環境になるまで成長できました。
マックウッズの紅茶からは、シングルエステイト(いろいろな茶葉をブレンドするのではなくを、茶園を特定して製造する紅茶の名称)から生み出される、雑味のない茶葉本来の甘みをご堪能できます。

Ridgways:リッジウェイ
19世紀、リッジウェイの創始者であるトーマス・リッジウェイは、人々に安定した 最高品質の紅茶を届けるため、当時は珍しかったブレンドに挑戦しました。
1886年ヴィクトリア女王からの特別注文という栄誉に、セイロン茶、アッサム茶、ダージリン茶をベストブレンドして献上。
その深い味と香りに感激された女王より、当時英国王室 御用達の栄誉を与えられました。
ブレンダーの腕によって、その高い品質と技術は受け継がれ、今でも世界中の人々を魅了しています。
Taylors of Harrogate:テイラーズ・オブ・ハロゲイト
1886年、チャールズ・テイラーによって設立されたTaylors of Harrogate (テイラーズ・オブ・ハロゲイト)は、作家アガサ・クリスティーがこよなく愛したエドワード王朝の香りを残すハロゲイトの地に、一世紀以上の歴史を刻みながら今なお家業として茶商を営んでおります。
TofH_logo.gif この鉱泉の町として知られるハロゲイトの水を生かし、世界各地から集めた茶葉を絶妙にブレンドして、YORKSHIRE TEA(ヨークシャー・ティー)に代表される英国でもトップブランドの紅茶を作り上げました。
また、1919年にフレデリック・ベルモントが創業して以来、英国紅茶協会(The Tea Council’s)のトップ・ティー・プレイス・オブ・ザ・イヤー(Top Tea Place of the Year)に幾度も輝いているBettys cafeと、1962年に合併。Bettys & Taylors of Harrogateと改称し、現在に至っています。

TWININGS:トワイニング
300年以上の伝統があるブランド。
1706年、創業者トーマス・トワイニングがロンドン・ストランド地区にコーヒーハウス「トムの店」をオープン。
飲み物といえばコーヒー、ジン、エールと考えられていた時代に、珍しい紅茶を出す「トムの店」は、ロンドン紳士から高い支持を得ました。
いずれ紅茶のブームが来ると考えたトーマスは、今度は「トムの店」の隣に英国初の紅茶専門店「ゴールデンライオン」をオープン。
当時コーヒーハウスといえば男性しか入れませんでしたが、「ゴールデンライオン」は女性もOK。この画期的なサービスは多くの女性に喜ばれ、またたく間に人気店となりました。
その後、4代目・リチャード1世が紅茶の関税引き下げに成功すると、いよいよロンドンに紅茶文化が浸透。1787年、「TWININGS」のロゴを掲げた表門がオープンしました。

Wedgwood:ウエッジウッド
「紅茶のシャンパン」ともいわれる優雅で極上の味わいと香りが広がります。
ウェッジウッドはもともと陶器屋でしたが、1990年代に紅茶を手がけるようになります。
クセのない味わいで、オーソドックスな紅茶です。
正当派のテイストだからこそ、多くの人から愛されています。
WHITTARD OF CHELSEA:ウィタード オブ チェルシー
イギリスで1886年に誕生したブランド。
ウィタードオブチェルシーは「ベストの紅茶を提供する」という基本方針の下で経営してきました。
緑茶ブレンド、ハーブティー、フルーツティー、インスタントティー、ホットチョコレート、雑貨など、幅広く扱っていおり、イギリス本国で100店舗近くを展開しています。
一時期経営不振に陥りましたが、ブランドロゴを刷新するなどで、新たに生まれ変わった老舗の紅茶専門店です。
Williamson Tea:ウィリアムソン ティー
かわいい象のカンカンに入った紅茶が特徴です。
ウイリアムソン紅茶は140年の長い歴史を持つ家族経営の会社です。
すべての紅茶はケニアの直営農場で丁寧に育てられているため、高い品質を確保しています。

フランスのブランド
FAUCHON:フォション
フランス発祥。1886年創業の世界の美食トップブランド
1886年創業以来、パリ マドレーヌ広場で美味追求の姿勢を守る 世界の美食トップブランド「フォション」。
パリ、フランスはもとより、世界のグルメの賞賛を浴び、 「現代的でデラックスな食ブランド」として世界各地から旬の素材を選び、 紅茶、ジャムなどの定番のほか、ケーキ、惣菜など美食の数々を誇ります。

Hediard:エディアール
1854年に、フランスのとある広場にオープンした食料品店がエディアールのはじまりです。
エディアールの紅茶は、赤い缶がポイントです。
フランスらしいフレーバーティーや、独自のブランドで世界中のファンから愛されています。
大物喜劇俳優のチャップリンにも愛されていたそうです。
Janat:ジャンナッツ
ねこちゃんのかわいらしいロゴが印象的です。
Janatは、コストパフォーマンスがよく、日本人の味覚に合う味わいのブレンドを数多く生み出しています。
ジャンナッツオリジナルのベルガモットオイルを使用したブレンドティーであるオリジナルアールグレイのレシピは1923年から変わっていません。
KUSMI TEA:クスミ ティー … もともとはロシア
発祥はロシアですが、今はフランスのブランドです。
1867年。パヴェル・クスミショフがサンクト ペテルスブルグに紅茶の会社P.M Kousmichoffを創立。その名声はじきに高まり、クスミティーは皇帝たちの好む紅茶となりました。
1917年。クスミショフは革命の混乱を避け、ロシアを去ってパリのニエル大通りにアトリエを開きます。
家族経営は成功し、ニューヨークからベルリンまで世界の大都市にブティックをオープンしました。しかしパヴェル・クスミショフの孫コンスタンタンは、祖父と父の事業を引き継がず、1972年に事業を二束三文で売り渡してしまいます。
2003年。コーヒーとカカオの卸売りに長年かかわってきたオレビ兄弟は、カラフルなバロック風デザインのボックスに入ったクスミティーに大きな可能性を感じます。
創造的なエスプリと現代的経営センスを持つ二人はクスミティーを買い取り、その経営に就きます。目標は世界市場でプレミアムティーの代表的ブランドとすることでした。
2014年、クスミは「ラ ボテ デ メランジュ(美しきミックス)」という広告キャンペーンにより新たな境地の開拓に入りました。
『香りの国フランスの茶師たちが自信をもって選んだ、茶と様々なフルーツ、花、スパイスのブレンドをお楽しみください。』とあるように、フレーバードティが得意です。
スパイスが効いているせいか、エキゾチックなパンチのある商品が多いです。
スパイスを利かせたものが多いのは他のブランドと一線を画しており、スパイシーな分、好みが分かれるでしょう。
紅茶のバリエーションを広げたいのであれば、このブランドは試すべきです。
Ladurée:ラデュレ
1862年創業のフランスパリの老舗パティスリー。
シックな缶に入ったこの紅茶はマカロンでも有名なパリの老舗最高級紅茶ブランドでラデュレの商品は、映画マリーアントワネットに登場したこともあるパリの名門です。
フルーツや花々の気品が感じられる非常に心地よい香りを添えた様々な紅茶が人気。

MARIAGE FRERES:マリアージュ フレール
17世紀からある老舗の紅茶専門店です。
パリの本店をはじめ日本国内の店舗でも、壁一面に並ぶたくさんの茶葉の中からスタッフと相談しながら選ぶことができます。
人気はフレーバードブレンドのマルコポーロです。フルーツと花の甘い香りが特徴的です。

NINA’S:ニナス
フランスで生まれた紅茶、ニナスは、良質なフレーバーだけを厳選し経験豊富なティーブレンダーによって丹念に香りづけされています。
THE O DOR:テオドー
2002年に創業した比較的新しいブランドです。
「生意気なパリジャン」をブランドコンセプトに、伝統的な紅茶のイメージを革新するべく、ファッショナブルでスタイリッシュ、そしてラグジュアリーな紅茶の創造に挑戦しています。
ヨーロッパのブランド
Bewley’s:ビューリーズ … アイルランド
アイルランドのブランドで、1840年から事業を開始しています。
多くの文人がビューリーズの直営カフェに通いました。
有名なのは、契約農園を持つダージリンティーです。
DEMMER:デンメア … オーストリア
デンメア(DEMMERS TEEHAUS)は、1981年創業者アンドリュー・デンメアによりウィーンで創設された比較的新しいお茶のブランドです。ベートーベンハウスやウィーン大学にほど近いウィーンの中心部に創設されたデンメアは、すぐにウィーンの紅茶通が集う彼らのお気に入りの場所になりました。小さな店舗一つから始められたデンメアは、ウィンナー・コーヒーに代表されるコーヒーの街だったウィーンで、今日まで大成功を収めて来ました。
今では直営店とフランチャイズ店を合わせてウィーン市内に7店舗、ポーランド、ハンガリーなどのヨーロッパ各国に28店舗が営業中で、2008年六本木国立新美術館向かいに アジア1号点がオープンしました。
デンメアはこうした業務拡張に対応するため、現在ではウィーン空港近くに本社・ファクトリー・配送センター・ラボを有し、今後のさらなる飛躍に備えています。
デンメア製品は店舗展開の外に、ウィーン国立歌劇場ギフトショップ、ウィーン国際空港内売店をはじめとする市内の主要なところでもお求めいただけます。こうした海外からの観光客が多く集う場所では、ウィーンの観光土産用にデコレートされた缶入りのお茶が人気のようです。
ザッハトルテで有名なウィーンの最高級ホテル、ホテルザッハのカフェで供される紅茶をご存知でしょうか? ザッハ・オリジナルとして販売されているフレーバードティーはデンメアのブレンドによるものです。
ホテルザッハ以外にも多くの一流ホテル、紅茶専門店、高級食品デパートに、クオリティーの高い製品を供給し続けています。

Ronnefeldt:ロンネフェルト … ドイツ
ロンネフェルト社は、Johann Tobias Ronnefeldt氏によって1823年に設立されました。本社はドイツのフランクフルトにあり、生産と倉庫及び出荷の拠点はウォルプス ウェーデ(ブレーメンの近く)にあります。
1823年当時、ティーハウス(茶房)の本社をフランクフルトに置くことは大変珍しいアイデアでした。当時は、ほとんどのティーハウスが、沿岸地帯、主にハンブルグに置かれていたからです。しかし、Johann Tobias Ronnefeldt氏は、地図を綿密に調査した上で、フランクフルトがヨーロッパの中心であること、従って国際紅茶貿易のために優れた場所になることを理解していたに違いありません。今まさに、そのとおりのことが生じているのです。
Johann Tobias Ronnefeldt氏の紅茶の評判は、いまやヨーロッパやハンガリー王国からマケドニヤ、ギリシャ、さらには遠くロシアにまで広がりました。王族たちが来訪するヨーロッパの有名なスパ・リゾートの最高級ホテルにロンネフェルト社は紅茶の供給を行っておりその優れた品質で維持を評価されヨーロッパの伝統ある最高級ホテルだけでなくレストラン・ティーショップ・コーヒーショップにも広く支持されています。
Royal Copenhagen:ロイヤル コペンハーゲン … デンマーク
1773年創業の世界有数の陶磁器メーカーです。
最高級の陶器に合うように厳選した茶葉を使用した紅茶は極上の味わいです。
ロイヤル コペンハーゲン ティーならではの、深い味わいと香りが楽しめます。
アメリカのブランド
HARNEY & SONS:ハーニー&サンズ
「ハーニー&サンズ」は、世界のグルメに愛されているティー・ブランドです。
英国の紅茶の伝統を基に、ジョンハーニーが1983年ニューヨーク郊外にて創業しました。
世界中の紅茶園から厳選された最高級の茶葉のみを使用し、斬新な着想のユニークな創作茶を数々発表。
ホットシナモンスパイス等が大好評を博し、今では顧客リストに「ウォルドルフアストリア」
「フォーシーズン」等の高級ホテルが名を連ねています。
その人気は、米国内に留まらず、本場英国の最高級ホテル、ドーチェスターのハウスティーとして、紅茶界のオスカー、英国ロンドンのAfternoonTea Awardを2007年に受賞。
現在はハーニー家の長男マイクがマスターティーブレンダーとして、毎日50種類もの茶葉の品質をきびしくチェックし、満足のいくものだけをパックしています。
製造にかかわる一人一人が、「全ての一杯まで満足」の製品作りに誇りを持って、真摯に取り組んでいます。
丹精こめて作られるハーニーの紅茶は、ハイクラスなホテルや高級グルメストアのみにて販売するため、常に新鮮で高品質を維持しています。

Mighty Leaf:マイティーリーフ
マイティーリーフは、1996 年に自然・健康志向の高いアメリカ・サンフランシスコで生まれたティーブランドです。
高品質な茶葉やハーブを使用したその美味しさが話題となり、本国アメリカのみならず、イギリスやスイスをはじめとする世界各国の方に愛されて、
世界の名立たる高級ホテルでも愛飲されています。
フランス、エジプト、モロッコ、インド、スリランカ、中国など、
世界の様々な環境下で、丹精込めて育てられた茶葉やハーブは、
それらの自然の美味しさをより引き出すために、マイティーリーフの職人が試行錯誤を
繰り返して斬新なブレンドを施し、この絶妙なブレンドにより、今までにはなかった
華やかな香り高く、味わい深い最高のティーを作り出しています。
「ハーブティーは身体に良いけどおいしくない」というイメージを一掃し、
まさに自然の恵みが紡ぎだした奇跡の味わいです。
マイティーリーフの社会的役割とは、環境問題への取り組みによる貢献と共に、
高品質のオーガニックの茶葉を求めることにあります。Mighty Leafの価値観の本質は
高品質のオーガニック商品を出来るかぎり選ぶことによって、
地域の人々、世界中の人々と同時に各個人が一層健康になるということにあります。

Tea forte:ティー フォルテ
ニューヨーク近代美術館のデザイナーが手がけたこれまでにない紅茶ブランドです。
ピラミット型のティーバッグはモダンな生活スタイルに合った紅茶セレモニーを提供しています。
高級ホテルで愛用されるほど高い評価を受けています。

アジアのブランド
BASILUR:バシラー … スリランカ
スリランカの紅茶ブランド。セイロンティーにこだわり、ウバ・ディンブラ・キャンディ・ルフナ・ヌワラエリヤなど産地別に異なる茶葉の味わいを楽しめる。
Dilmah:ディルマ … スリランカ
紅茶本来の香りと味わいへのこだわりからセイロン産の茶葉のみを使用しています。
茶摘みから製品化までのすべての工程をスリランカ国内で行う徹底ぶりです。
こうした妥協なき品質へのこだわりから、「Real Tea(本物の紅茶)」として世界中の人々から愛されています。

TWG Tea:ティーダブリュジー ティー … シンガポール

2008年にシンガポールで誕生した紅茶ブランドです。
シンガポールというロケーションを活かし、世界36ヵ国の専門農園から800種の茶葉や原材料を入荷。ホテルやシンガポール航空などで採用され、日本には2010年に上陸しました。
TWGTeaで取り扱う茶葉は一つひとつ、手で丁寧に摘み取られている高級茶葉がたくさんあります。
希少な白茶・黄茶や紅茶、ルイボスティーやプーアル茶など世界で愛されている厳選されたお茶をラインナップ。
コットン100%のティーバッグやハンドペイントされた華やかなパッケージティーなどもあります。
- 1837ブラックティー(1837 Black Tea)。1837ブラックティーは心地よいストロベリーが香る紅茶。
 - トウキョウ シンガポールティー(Tokyo Singapore Tea)。トウキョウ シンガポールティーは柑橘系の香りにローズペタルを配合した緑茶。
 
日本のブランド
LUPICIA:ルピシア
平成6年にレピシエ誕生。平成12年に東洋のお茶を中心とした緑碧茶園誕生。
平成17年紅茶専門店「レピシエ」と東洋のお茶専門店「緑碧茶園」の二つのブランドを統合し、世界のお茶専門店「ルピシア」が誕生。
一保堂茶舗
三國屋善五郎
1921年山口善五郎が茶の生産を始める
1960年山口築治が個人にて茶葉卸業を始める
2001年企業名を「(株)三国屋」に変更
引両紋 HIKIRYOMON
Benoist:ベノア
シェフ「ムッシュ・ベノア」の高級食品の製造会社の伝統と格式を受け継いで日本で創業されたブランドがベノアです。
電車男のエルメス御用達の紅茶ブランドとしても知られています。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

